

本記事ではDine経験者が、Dine(ダイン)の予約名がどっちなのか?について解説!
これを読むと、Dineの予約名や名前バレに関する疑問が解決するはずです。
Dine(ダイン)の予約名は男女どちら?
結論からお伝えすると、Dineでのお店予約は、必ず男性の名字(カタカナ)で行われます。
例えば、高橋太郎さんだったら、「タカハシ」という、カタカナの本名が↓のように相手女性の画面にも出ます。
女性からマッチの申込があったり、女性が主体となり日程調整を行った場合も同じです。
このため、男性の名字(カタカナ)については、デートする女性にバレてしまいます。
一方、dineを女性が利用する場合は、名字はバレません。
マッチング相手に本名はバレる?
Dineでは、年齢確認を終えると、下の名前がローマ字表記で全体に公開されてしまいます。
例えば、「タカハシタロウ」であれば、「Taro」が全体に公開される形になります。
先ほどのデートの予約名と合わせると、デート相手には、「タカハシ Taro」という本名はバレる形になります。
ただ、どんな漢字なのかはわからないため、検索でヒットしない名前なら身バレの心配は少ないと思います。
Web上で検索した時に、カタカナで自分がヒットしてしまうようなら、身バレの危険性があるので、注意しましょう。
ちなみに予約をする際は「電話番号」も求められますが、電話番号は相手にバレませんのでご安心ください。
本名を知られずにDineで予約する方法は?
「マッチ相手に本名を知られたくない」、「名前検索されるのを避けたい…」という男性も多いはず。
その場合は、Dineを経由せずにデートすればOKです。
あまり知られていませんが、Dineが指定したお店で必ずしもデートする必要はありません。
マッチングまではDineの機能を活用し、あとはメッセージで「他のお店で会いませんか?」とお誘いする形になります。
このようにすれば、名前が知られることはありません。
ただ、Dineで簡単に予約できる中、他のお店に誘導するのは怪しい行為に見えてしまうデメリットはあります…。
※Dineでは、お店を予約する際「偽名」も使えません。