Dine(ダイン)の”リクエスト”について、このような疑問はありませんか。
・1度送ったリクエストは取り消しできる?
・間違えて「承認ボタン」を押してしまった
本記事では、アプリの専門メディアが、Dineの「リクエスト取り消し」を解説しました。
これを読めば、リクエスト相手を間違えた時や、誤って承認した時の対処法が分かります◎
Dine(ダイン)で送ったリクエストは取り消しできる?
Dineを使っていると
・リクエストを送る相手を間違えてしまった
・プロフィールを確認せずにリクエストを送ってしまった
などで、「一つ前の操作をキャンセルしたい」と感じる場合があるはず。
しかし、残念ながら、Dineでは一度送ったリクエストの取り消しはできません。
他マッチングアプリとは違い「戻るボタン」「リワインド機能」などは備わっていないです。
もちろん、運営に問い合わせても対応してくれないので注意してください。
リクエスト相手を間違えた場合の対処法
とはいえ、間違えてリクエストを送ってしまったからといって、焦る必要は全くありません。
ここでは「取るべき対処法」を3つご紹介します。
①放置すればOK
好みではない相手にリクエストを送った場合は、基本的に放置すればOKです。
リクエストはあくまでもアプローチです。
デートの約束や飲食店の予約ではないので、放置したところで迷惑はかかりません。
仮にその相手とマッチしても、こちら側から何もアクションを起こさなければ、関係が発展することはないでしょう。
②ブロックする
マッチが成立した場合は、その相手をブロックするのも方法の一つです。
ブロックすれば、相手が自分にメッセージを送ることができなくなり、相手の行動を気にする必要もなくなります。
ブロックのやり方
ブロックはメッセージ画面右上の「︙」をタップすれば行えます。
③相手に間違えたことを伝える
マッチが成立し、相手から日程調整やメッセージが送られてきた場合は、間違えたことを伝えるのもアリです。
正直に伝えれば、相手も納得してくれ、事を穏便に済ませることができます。
ブロックするのに抵抗がある人は、相手に事情を丁寧に伝えると良いでしょう。
間違えてスキップした場合の対処法
リクエストと同様、間違えてスキップした場合、その操作を取り消すことはできません。
一度スキップした相手を、意図的に再表示することもDineではできません。
・アプローチしていたらどうなっていたのかな?
・素敵な相手とのデートチャンスを逃してしまった
など、後悔してしまう気持ちは分かりますが、また新たな出会いを見つけていきましょう。
送られてきたリクエストを間違えて承認してしまったら?
リクエストが送られてきて、間違えて「承認ボタン」をタップしてしまった場合は、下記いずれかの行動を取るのがおすすめです。
・そのまま放置する
・間違って操作したことをマッチ相手に伝える
この段階であれば、放置しても問題ありません。
Dineではマッチ後にデートの約束まで辿り着けず、関係が自然消滅していくことは多いので、罪悪感を抱く必要もないです。
相手に申し訳なさを感じる場合は、一言メッセージを送ると良いでしょう。