「ペアーズで写真より美人はいる？」
「写真より可愛い人に出会いたい」
など、写真とは逆サバな女性を探している方も多いはず。。
そこで今回ペアーズの専門家が、写真よりかわいい女子の特徴と見分け方を解説します。
これを読めば、写真より美人な女子を探せる可能性が上がります◎
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 タップル |
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【口コミをチェック】写真よりかわいい女性はペアーズにいる？
ペアーズ（Pairs)を利用している女性の全てが詐欺写メを設定しているわけではありません。
中には、以下のように写真よりも実物のほうがかわいかったという口コミもあります。
【美女マッチング体験7-5】
そして数日後に会うことになり実際に会ってみると写真より更に美人だったので拍子抜けするほど驚きました。もちろん事前にメッセージで深くお互いを知っていたので話もとても合い盛り上がりました。
— エンゼル@マッチングアプリ体験 (@angelmating) February 16, 2021
【２人目・Ｔさん 確か33歳くらい】
綺麗系の人。
どっちからマッチング希望したか覚えてないが、ゲームの話で盛り上がり何度かメッセージやり取りして会う事に。
この人も写真より実物のほうが良かった。
筋トレしてて美味しいプロテイン探してるって事で、そんな話した記憶がある。— まいるず (@Miles_FD7144) June 23, 2021
ペアーズ（Pairs)を利用している女性の中には、確かに詐欺写メを設定している人は多いです。
しかし、これらの口コミにもあるように、まれに写真よりも実物のほうがかわいいという、嬉しいパターンがあることも覚えておきましょう。
写真詐欺の女性も多い
そうは言っても、やはり実物よりも良い写真を設定している女性のほうが圧倒的に多いです。
上記のような、逆パターンは極まれなパターンだと言っていいでしょう。
消えとけカス女
お前写真より5倍の体積あるやんけ
二度とマッチングすなよ— さてつ (@satetsu_TK) April 23, 2021
去年の秋くらいにマッチングして一度だけ会った人からあけおめのLINE来た。悪い人ではないけどなんかちょっとめんどくさかったからもう会いたくないんだよな〜。謎に気に入られたけど。まぁ、1番の会いたくない理由は「写真より老けてた」です。
— 暇そうな女 (@himachan0103) January 3, 2021
このように、「写真よりも太っていた」「写真よりも老けていた」という口コミが多いです。
基本的に、ペアーズ（Pairs)を利用している女性は、写真を加工している女性が多いと思っていいでしょう。
プロフィール写真よりも美人な女性の特徴7選
ここでは、極まれにいるプロフィール写真よりも美人な女性の特徴を7つ解説していきます。
「詐欺写メ被害に遭いたくない」という男性は、こちらを参考にしてみて下さい。
１．写真の画質がいまいち
マッチングアプリで最も重要と言っても過言ではない写真。
この重要な写真を低画質のものに設定している人は、「写真に対してそこまで力を入れていない人」だと言えます。
詐欺写メを設定するような女性は、とにかく写真に力を入れます。「写真だけでスペックの高い男を釣ってやる」という意識を持っており、時間をかけて加工をしたり、ときにはプロに写真撮影や加工を依頼するような人もいるのです。
そんな重要な写真に低画質のものを用意するというのは、「写真詐欺をする気がない」と判断してもいいでしょう。
そもそも低画質なので写真で盛ることはできません。このようなタイプの女性は「実物のほうがかわいい」というパターンが多くなります。
２ 加工をあまりしていない
画質だけではなく、加工の力の入れようでも判断は可能です。最近のアプリは美肌加工などができるものがあり、あえてこれを使わないというのは「リアルの自分に自信がある」という気持ちの表れだと言えるでしょう。
「どれだけ加工をしているか？」というのも一つの判断材料になります。
３．「写真写りが悪い」と書いている女性
中には、「どう頑張っても実物よりも劣る写真しか撮れない」という女性もいます。もし、プロフィールに「写真写りが悪いです」「写真撮るのが下手です」などと記載されていたら、実物に期待してもいいでしょう。
また、「写真では普通だけど動いたらかわいい」という女性もいて、このような女性は動きのない写真では魅力は伝わりません。写真では魅力を伝えられない女性も一定数存在するというのも頭の中に入れておくようにして下さい。
４. スッピンや証明写真
ペアーズ（Pairs)のプロフィール写真にスッピンの写真や証明写真をそのまま使うような女性もいます。さすがに会うときはスッピンではなく化粧をしてくれると思うので、このようなタイプも実物のほうがかわいいタイプになります。
また、証明写真というのはその人の魅力が伝わりにくい写真の代表例です。このような写真を設定している人も、実物のほうがかわいいパターンに当てはまります。
５．写真を載せていない女性
ペアーズ（Pairs)を含むマッチングアプリで重要になるプロフィール写真。しかし、身バレが怖かったりして写真自体を載せていない女性もいます。
また、「自分に相当な自信がある人」なんかも、写真を設定しない傾向にあります。写真を載せていない女性の場合は、少しばかり期待してもいいでしょう。
６. 顔の一部を隠している
自分のコンプレックスである部分を隠すことで、より魅力的に見せるという考えで顔の一部分を隠す人が多いです。
しかし、まれに会ってみると写真を超えるような女性もいます。
人の顔の魅力というのは、全体的なバランスで決まるものです。
顔の一部分を隠すことで、バランスが悪く写ってしまうこともあるでしょう。
「コンプレックスを隠すため」ではなく、「身バレが怖いから」という理由で顔の一部分を隠している女性もいます。
全てが全て「ダメな部分を隠している」というわけではないことを頭の中に入れておくようにしましょう。
７．同じ角度の写真しかない女性
人は角度によって顔の印象が変わってきます。
「正面から見たほうがかわいい」という女性もいれば、「横から見たほうがかわいい」という女性もいて、見る角度というのは大変重要なものになります。
設定している写真が同じ角度のものばかりの女性は、会ってみると印象が違うということが起こりやすくなる相手です。
写真を撮るのが下手だったり、めんどくさがる人は同じ角度からの写真ばかりになりがちです。
このような女性も、会ってみたらかわいかったパターンに当てはまることがあります。
ペアーズで写真詐欺に合わないためのコツ
写真を見て好みだと思い、実際に会ってがっかりするというのは、相当がっかりするものです。
それまでの高めていたモチベーションが、会った瞬間に一気に低下するのでそのデート自体も楽しめなくなってしまうでしょう。
ここでは、そんなペアーズ（Pairs)で写真詐欺に遭わないための対処法をいくつか解説していきます。
１．ビデオデートを提案する
詐欺写メに騙されないためには、動く姿を事前にチェックしておくことをおすすめします。
そこで有効になるのがビデオデートです。
ペアーズ（Pairs)では、マッチングした相手と3通以上のメッセージのやり取りをしているとビデオ通話が可能になり、こちらを使うことで相手の本当の姿を探ることができます。
写真でどれだけ盛っていたとしても、動いている姿を盛るのは難しいものです。
また、ビデオデートなら相手がどんな人なのかを詳しく知れるので、「会ったときに性格が悪くてがっかりした」ということもなくなります。
ビデオデートは、本当のルックスを知れるだけではなく、本当の性格なども知れるものです。
２．他の写真を見せてもらう
相手が設定している写真だけを信じると、詐欺写メ被害に遭う可能性が高くなります。
騙されたくないのなら、他の写真も見せてもらうのがいいでしょう。
しかし、写真を設定している相手に対して「他の写真も見たい」などと言うのは、ある意味失礼にあたる行動です。
「その写真を信用してないから他の写真も見せて欲しい」と相手に思わせてしまうこともあるので、フェードアウトされる可能性も高くなります。
他の写真をもらうという行動は、それなりにリスクのある行動なのです。
LINEなどのプロフィールに別の写真を設定している人もいるので、そこで判断することも可能です。LINEを交換することで運が良ければ他の写真を見ることができるでしょう。
ペアーズで写真と違う女性に遭遇した場合の注意点3つ
この記事では、詐欺写メ被害に遭わないための対策方法を紹介していきました。しかし、最近の写メの加工は素人でも手軽にできて、より見抜きにくいようにもなってきています。
こちらで紹介した対策を実践しても、詐欺写メ被害に遭うこともあるかもしれません。ここでは、写真と違う女性に実際に会ったときの注意点を3つ解説していきます。
１．写真とのギャップは指摘しない
写真と実物が違うからといって、そのギャップを指摘してはいけません。「写真と違うよね？」「あの写真って本人？」など、無神経に指摘するような人がいますが、これは絶対にしてはいけないことです。
相手を傷つけてしまうことになるので、写真とのギャップには触れずに、予定のデートをこなすようにして下さい。
２．デート代は約束通り払う
ペアーズ（Pairs)には、プロフィールページに「デート代はどちらが持つのか？」という項目があります。そこで「こちらが全額持つ」という選択をしているのなら、デート代はこちらが全て支払うのがマナーです。
相手のルックスが写真と違うからと、約束していたデート代を支払わないというのはマナー違反になります。もし、恨まれて相手に通報されてしまうとアカウントを停止させられることもあるでしょう。
授業料だと考え、デート代を持つ約束をしていたのなら約束通りこちらが払うようにして下さい。
３．その場で帰らない
相手の実物を見て、写真と違うからとがっかりしてそのまま帰るのは絶対にしてはいけません。これも相手に恨まれて通報される原因にもなりますし、何より相手に対して深く傷つけてしまうことになります。
写真と大きく印象が異なる相手が来たとしても、少なくとも30分～1時間程度はきちんと対応してあげて下さい。