「美人でもいいねが少ないのはなぜ?」
「Pairsで可愛い女子が人気ない理由は?」
など、気になる方も多いはず。
そこで今回ペアーズの専門家が、ペアーズでいいね数が少ない女性の特徴を解説します。
これを読めば、いいね数が少ない女性の特徴が分かります。
Pairsと併用したいマッチングアプリ3選 | ||
タップル | ★★★★★ 女性無料 | 国内最大級アプリ 20代男女におすすめ |
ティンダー | ★★★★★ 男女無料 | 男性も無料で使える 世界最大級アプリ |
Dine | ★★★★☆ 女性無料* | マッチング→即デート 出会いの最短距離 |
*男性が有料会員の場合
いいね数が少ない女性の特徴4選
いいね数が少ない女性には、それだけの理由が存在します。
ここでは、女性の平均と言われている100いいねよりも少ない人の特徴を4つ解説していくので、是非参考にしてみて下さい。
①登録したばかりの女性
登録したての頃は誰でもいいね数が少ない状態です。
登録したばかりなら、いいね数が少なくても不自然ではないので、特に気にする必要はありません◎
ただし新規会員は少し経つといいね数が多くなります。
アピールするなら、他人に埋もれないように最初のうちに「いいね」をするか、相手のいいねが落ち着いた時期に送りましょう。
②トップ写真がない女性
ペアーズには写真である程度、その人を判断するユーザーが多いです。
そのため、トップ写真がない、もしくはトップが顔写真ではないと興味を持ってもらいにくいため、大きなハンデになります。
これは女性に限らず、男女ともに共通して言えること。
写真を設定している人がほとんどなので、写真がないというのは悪目立ちしてしまいます。
③自己紹介文が短いorない
トップ写真同様、自己紹介文もいいねをするかどうかの判断材料になります。
この部分の文章が短かったり文章自体がなかったりすると、いいねをもらうのが難しくなるでしょう。
自己紹介文次第で、その人のペアーズに対するやる気を伺うこともできます。
自己紹介文で手を抜いているのなら、「この人は本気で出会いを探していないのかな?」と感じられ、いいねをもらえなくなります。
④ログイン頻度が低い
ペアーズでは、ログイン頻度の高い会員のほうが人目に付くところにプロフィールが表示されます。
逆に、ログイン頻度が低い会員は上位表示されることが少なく、プロフィール自体をあまり見られません。
そのため、1ヶ月以上ログインしていないと、かわいいor美人であってもいいね数が少ないというケースがあります。
かわいいor美人なのにいいねが少ない女性の特徴3選
ペアーズを利用している男性が一度は遭遇したことがあるであろう、「かわいいのにいいね数が少ない女性」。
ここでは、ルックスに比例していいね数が少ない女性の特徴を3つ紹介していきたいと思います。
①日本語がおかしい(業者or勧誘)
ペアーズには真面目に出会いを探さずに、商品を売りつけてくる業者やマルチ商法に勧誘してくる人もいます。
業者や勧誘は、男性からするとペアーズを利用する上で最も避けたい存在ですよね。
美人女性の写真を使用していても、プロフィールが日本語がグーグル翻訳したように不自然な場合が注意!
海外の業者や詐欺グループの場合もあります。
女性に「いいね」をする際には、しっかりプロフィールのチェックも行いましょう◎
②デート費用「男性が全て払う」の女子
世の男性はお金目当ての女性を嫌がる傾向にあります。
これはペアーズを利用している男性も同じです。
ペアーズには、「デートの費用をどちらが払うか?」という質問項目があり、ここで「男性が全て払う」を選んでいる女性は、男性からあまり良く思われません。
「こういう人はお金目当てだろう」と感じられ、避けられてしまうのでいいね数が少なくなる傾向があります。
かわいいのにいいね数が少ない女性はこのパターンが多いです。
③理想が高い
自己紹介文を見ただけで理想が高いと判断できる女性も、もらえるいいねの数が少なくなります。
「180センチ以上の男性限定」
「年収○○万円以上が希望です」
などをプロフィールに記載している女性は、外見が良くても男性ウケは悪くなるので、いいね数が少なくなります。
いいねが少ない女子を狙うのはありか?
いいね数が多い女性にアプローチをする場合は、ライバルが多くなりマッチング率も低いです。
そう考えると、いいね数が少ない女性を狙うというのも一つの有効な方法。
ライバルが少なくなるので、自分を選んでもらう可能性を高められるでしょう。
しかし、何かしらの理由があっていいね数が少ない場合は、業者や地雷女性の場合もあるので注意しましょう。
この記事で紹介したように業者や勧誘の場合もあるので、
・写真が不自然ではないか
・自己紹介文におかしい点はないか
・男性に求める理想が高すぎないか
などを確認してから「いいね」を送ってください。
「なんでこの人はいいねが少ないのか?」というのを考え、人を選んでアプローチをかけるようにして下さい。