マッチングアプリDine(ダイン)では年齢確認が必要です。
「本人確認の時間は?」
「登録した名前や生年月日が違うとき」
など、気になることがありますよね。
そこで今回は、現役Dineユーザーが「年齢確認のやり方」と「審査落ちした時の対処法」について解説していきます。
これを読めば、Dineの年齢確認の問題はすべて解決できます!
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なぜ、Dine(ダイン)では年齢確認が必要?
Dineをはじめとしたマッチングアプリでは、18歳未満の利用を禁ずる下記の法律があります。
Dineも「インターネット異性紹介事業」にあたりますので、全員の年齢確認が義務付けられています。
人気のpairsやOmiai、タップルなどでも同様に年齢確認は必須です。
免許証や保険証などを送ると、「個人情報がバレてしまうのでは?」と心配になる方もいるかもしれません。
しかしDineでは、顔写真や住所は隠れるようになっているので安心ですよ。
Dineの本人確認のやり方2ステップ
まずは、DineでOKの年齢確認書類いずれか1つを用意したら、メニューをタップしましょう。
1.メニュー→年齢確認をタップ
メニューから年齢確認をタップします。
DineでOKな年齢確認書類は下記の3つです。
2.枠に合わせて写真を撮る
枠に合わせて撮れば、顔写真や住所などの個人情報はバレませんので、安心です。
Dineの年齢確認の審査時間は?
私の場合、土日でも年齢確認は5分ほどで完了しました。
最大でも24時間とのことですので、これ以上待っても年齢確認が完了しない場合は、サポートに問い合わせをしましょう。
名前や年齢が確認書類と違う場合
もし、最初に名前や生年月日を適当な情報で入力してしまうと、年齢確認に落ちてしまいます。
Dineでは年齢確認をする際に、再度、ファーストネーム、生年月日を入力することができます。
なので、この際に本名と正確な生年月日を入力すればOKです!
まとめ
Dineは、安心安全に使えるマッチングアプリですので、年齢確認がしっかりしています。
年齢確認をすれば、日程調整ができ、デートに進むことができます。
ぜひ素敵なDineライフをお過ごしください!
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